
英検2級のライティングで理由が全く思いつかないです、、、
POINTSを見ても何を書けばいいかわからないし、、、
サクッと理由や具体例を思いつく方法を教えてほしいです!
以上のような悩みに答えます。
本記事の信頼性
- 理系の元英語教諭→コンサル→独立
- 英検1級保持(TOEIC960)
- 現在オンラインで英検指導中(英検2級合格者多数)

英検2級のライティングで一番困るのが、「理由が思いつかない」ということ。
英単語や文法をある程度覚えていても、
- 「問題文は理解できるけど、理由が2つも思いつかない……」
- 「POINTSを見ても、どうやって理由につなげればいいかわからない……」
こんな悩みを抱えている人も多いかと思います。
でも、実は英検2級のライティングで理由を思いつくために、難しい英語や大量の知識を覚える必要はありません。
大切なのは、問題文に対して、どのように理由を考えていくのかという「考え方」を知ること。
というわけで今回は、そんな英検2級のライティングで理由や具体例が思いつかないときの対処法を、実際の問題を使いつつ解説していきます。
3分ほどで読めます。ぜひともじっくりご覧ください。
英検2級のライティングで理由を考える前に知ってほしい大前提!

英検2級のライティングで理由を考える前に、まず知ってほしいことがあります。
それは、ライティングでは自分の意見が正しいかどうかは、そこまで重要ではないということ。
というのも、英検のライティングは知識の豊富さではなく、自分の意見を英語でわかりやすく説明できるかが重要だからです。
英検2級のライティングは知識の正しさを競う試験ではない!
例えば、次のような問題が出されたとします。
Do you think students should use smartphones at school?
(生徒は学校でスマートフォンを使うべきだと思いますか?)
この問題に対して、賛成でも反対でも構いません。
ここで重要なのが、自分の本当の意見ではなく、理由を書きやすい方を選ぶこと。
例えば、スマートフォンを学校で使うことに反対だとしても、
「賛成。理由はスマートフォンが勉強に役立つから」
と思いつけばOK。
実際に、スマートフォンがすべての学校で勉強に役立つかどうかは、そこまで重要ではありません。
大切なのは、自分の主張と理由が一貫していること。
つまり、難しい知識を使って立派な意見を書こうとする必要はないわけです。
大切なのは理由と具体例がつながっていること
そして、もう一つ重要なのが、理由と具体例がしっかりつながっていることです。
例えば、先ほどのスマートフォンの問題。
理由を「スマートフォンは勉強に役立つ」とした場合、
| 理由 | 具体例 |
|---|---|
| 勉強に役立つ | わからない英単語をすぐに調べられる |
これなら、上の「わからない英単語をすぐに調べられる」の方が、理由とつながっていますよね。
これだったらOKです。
英検2級のライティングでは、難しい英語や専門的な知識を使うよりも、まずは簡単な内容で一貫した文章を書くこと。
これを意識するだけでも、ライティングはかなり考えやすくなります。
英検2級のライティングで理由が思いつかない原因とは?

英検2級のライティングには、理由を考えるヒントとなる「POINTS」が用意されています。
しかし、POINTSを見ても、具体的に何を書けばいいのかわからないという人も多いはず。
例えば、次のような問題が出されたとします。
Do you think students should use smartphones at school?
(生徒は学校でスマートフォンを使うべきだと思いますか?)
POINTS
- Learning(学習)
- Communication(コミュニケーション)
- Rules(ルール)
英検2級では、このように理由を考えるためのPOINTSが与えられていますが、実際に理由を2つ考えようとすると、
「Learningって書いてあるけど、どうやって理由につなげればいいの……」
「Communicationは使えそうだけど、具体的に何を書けばいいんだろう……」
こんな感じで手が止まってしまうことが多いかと。
その原因は、問題文に対して、そもそも何と答えればいいのかわからないことです。
この場合、英単語や文法をいくら覚えても、すぐに理由が思いつくようになるとは限りません。
まずは、問題文とPOINTSを結びつける「考え方」を知る必要があります。
ではどうすればいいかというと、、
英検2級のライティングで理由を簡単に思いつくには誰に、どうなるのかで考える
これです。
問題文を「誰に」「どうなるのか」で考えることです。
例えば、先ほどのスマートフォンの問題、
Do you think students should use smartphones at school?
(生徒は学校でスマートフォンを使うべきだと思いますか?)
この問題をそのまま考えるのではなく、
- 「スマートフォンを学校で使うと、誰にとって、どうなるのか?」
と少し広げて考えてみます。
問題文を「誰に」「どうなるのか」で考えてみる
「スマートフォンを学校で使うと、誰にとって、どうなるのか?」
| 誰に?(先生) | どうなる? |
|---|---|
| 生徒 | 勉強しやすくなる |
| 先生 | 授業を進めやすくなる |
| 学校 | ルールを管理する必要がある |
このように、誰にどんな影響があるのかを考えるだけで、理由の候補が出てきます。
例えば、「生徒」に注目すれば、
生徒が勉強しやすくなる
という理由が思いつきますよね。
POINTSを見て理由を考えよう
そして、ここでPOINTSを確認します。
今回のPOINTSはこちら。
- Learning(学習)
- Communication(コミュニケーション)
- Rules(ルール)
先ほど考えた「生徒が勉強しやすくなる」という理由は、Learningに当てはまります。
すると、
- 生徒が勉強しやすくなる←スマホを使う
これを英語に直してあげて
First, students are able to study more easily by using smartphones.
(第一に、生徒はスマートフォンを使うことで、より簡単に勉強できます。)
こんな感じですね。
POINTSだけを見て無理に理由を考えるのではなく、まず問題文からアイデアを広げてあげる。
つまり、
- ① 問題文を「誰に」「どうなるのか」で広げる
- ② 思いついた内容とPOINTSを結びつける
こう考えると、かなり理由が思いつきやすくなります。

なお、このLearning(学習)の単語をそのまま使う必要はないです。
その項目が入ればいいので安心してください。
なお、思いついても定型文だったり型がわからなければ得点できないのでそれは「【2026年最新】英検2級のテンプレートと定型文を英検1級講師が公開!」をどうぞ。
中学レベルの英語で「英検2級に最短で合格」したくないですか?
でも、実際に英作文を書こうとすると、
- 「使える表現はわかったけど、理由が思いつかない……」
- 「理由は思いついても、具体例を英語で書けない……」
こんな悩みを抱える人も多いかと思います。
実は、英検2級のライティングで高得点を取るためには、難しい英語よりも「理由の思いつき方」が重要です。
というのも、どれだけ便利な表現を覚えていても、書く内容が思いつかなければ英作文は完成しないから。
逆に、理由と具体例の作り方さえ覚えてしまえば、
中学レベルの簡単な英語でも、十分に8割以上を狙えます。
実際に、僕が英検2級の生徒に「この方法」を2週間指導したところ、ライティングで8割を取って合格をもぎ取りました。
そこで、僕が実際の指導で使っている、
- 英作文の理由を簡単に思いつく方法
- どんなテーマにも使いやすい理由のパターン
- 理由から具体例を作る方法
- 中学レベルの英語で高得点を狙う書き方
- 実際の過去問3回
これらをまとめています。
特に近年の英検2級の問題はかなり難しいです。
しかし、本noteでは難しい英検2級の問題にも完全対応しています。
「あれこれ覚えたくない!」「最小限の暗記でサクッと合格したい!」「もう英検まで残り1日しかない!」など。
そんな人には最強の武器になるはずです。
英検2級のライティングを最短で8割以上を狙いたい人は、ぜひ参考にしてください。
→ 英検2級ライティング「最強note」※準備中
まとめ:理由を思いついて英作文を得意にしよう
本記事では理由の思いつき方を説明してきました。
英検2級で英作文で合格では、ほかにも、
- ①型
- ②使える表現(フレーズ)
そこは以下の記事に詳しくかいてますので参考にしてください。
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