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【徹底比較】英語学習おすすめのウォークマン5選!【おすすめイヤホンも解説!】

【徹底比較】英語学習おすすめのウォークマン5選!【おすすめイヤホンも解説!】

ウォークマン英語学習に役立つnoteを更新しました!

人

英語リスニングにはウォークマンが最適って話だけど、
英語学習におすすめなウォークマンを詳しく知りたいです

こんな疑問にお答えします。

本記事の内容

本記事の信頼性(僕の英語力)

  • 英検1級
  • TOEICリスニング満点(900以上)
  • 理系の元英語教諭

ウォークマンで英語学習を始める上での問題はただ1つ。

 それは「ウォークマンって種類多いし、どれを買ったらいいの、、?」ということ

使いにくかったらそもそも意味ないですし、英語学習は取り組みやすさが大事ですからね。

というわけで今回は、
ウォークマンをいつも使ってる僕が、忖度抜きで買うべきウォークマンを厳選して紹介しました。

ぜひ参考にしてください。

本記事はこの記事の続編です↓↓

まずはウォークマンを使う理由から

なぜウォークマンが英語学習に適しているのか?

ウォークマンは英語学習に最適です。

 というのは僕自身がウォークマンを使いだしてリスニング力が爆上がりしたから。

具体的には、

  • 1ヶ月でTOEICの点数90点UP(720→810)
  •  英検1級に合格
  • TOEICリスニング満点

そして、友達にもウォークマンの使い方を教えた結果、短期間で英検準1級に一発合格など。

正直今ではウォークマン意外の英語学習法は考えられません

では、なぜそこまでおすすめするのかというと、その「機能」にあります。

語学学習に適しているウォークマン機能4つ

ウォークマンの4つの機能

  • ① 電源入力時に自動でブルートゥース接続
  • ② リピート&シャッフル再生機能
  • ③ 音声のスピード調節が可能
  • ④ 上ボタン1回で3秒戻る

上記の機能は見てもらったらわかる通り、語学を上達する上では必須の機能です。

》最強のウォークマン勉強法を徹底解説!実況中継もあり!

英語はなんとなくしても実力は伸びません。繰り返すのが大事。

とはいえ、簡単そうで難しい「繰り返し聴く」ことが何回できるかってことです。

ウォークマンだと繰り返しの量が段違い

パソコンだと1回。スマホのアプリでも2回聴くのが限度でしょう。

しかし、ウォークマン利用だと使い易すぎて、余裕で50回は超えます。

 だからこそ、ウォークマンだと英語の実力が圧倒的に伸びます。

英語のリスニング力を付けるには、ラジオがいいのか、アプリがいいのか、色々考える時間があったら、、、

ウォークマンをさっと買って、使い方を覚えて聴きまくる!

それが最良です。

※ 有り難いことに、前のブログ記事を見てウォークマンを買われた何人かの方に「ウォークマン買ってよかった!」とうれしいお言葉をいただけるようになりました

なので今回は、より買うべきウォークマンに焦点を当ててご紹介します!

英語学習おすすめのウォークマン5選

英語学習におすすめのウォークマンは以下の5つです

\クリックで読みたいとこへジャンプ/

詳しく解説します。

① ウォークマンSシリーズ(旧)|NW-S786|

まず買って間違いがないのはウォークマンSのこのシリーズ。

 色も6色で見やすい上に、サイズも小さくてかなり使いやすいです。

当たり前ですが音楽も聴けるので「ながら勉」などにも重宝しています。

ただ非常に残念なのは、このシリーズはすでに生産中止。購入するのは中古か新品になるのが惜しい…。

中古だと3000円~、新品だと結構しますが、中古だと電池の持ちが心配なので、本気で英語学習に望むなら新品も考えるのもありですね。(僕は新品で買いました)

ちなみに、容量は8GBだとあまり曲が入らないので【16GB】か【32GB】がベスト。

僕は「机用、外出用、車用」の3つ持っています。笑

② ウォークマンSシリーズ(旧)|NW-S766|

こちらのウォークマンは、先程のSシリーズよりも前に発売されたモデルです。色も8色。

違うのは「サイズ」「ボタン」が少し大きくなっているぐらいで、機能はほぼ一緒。

①(NW-S786)のウォークマンよりちょっと大きい分、タッチのしやすさが上がりますこちらも全然あり!

③ ウォークマンAシリーズ|NW-A20|

こちらもおすすめのウォークマン

機能はSシリーズとほぼ一緒です。

では「Sシリーズと具体的に何が違うの?」っていうと、

  • サイズ&画面がほんの少し大きい
  • ボタンの形が四角
  • 音質が「ハイレゾ対応」でレベルアップ
  • マイクロSDカードが入る

上記のような違いがあります。

 個人的な感想としては、
[Back][Option]ボタンがちょっとせまい&上ボタンが◇なので、ちょっと押しにくいなぁ…と思う一方で、microSDカードに対応してるのは非常にうれしいところ。

microSD対応の利点は、

  • PCからカードに曲を入れておけば、コードいらず
  • カードを「SDカード対応スピーカー」に移せばすぐそっちでもリスニングできる

上記の2つ。より快適です。

こちらも生産中止なので、購入は中古か新品になりますね。

Sシリーズより値段は高め。ですが音質はかなりイイです

スタイリッシュなほうが好きなら、こちらでもいいかも。

④ イヤホン型ウォークマン|NW-WS625|

実は「イヤホン型のウォークマン」もあります。

 スポーツ&ジョギング&水泳しながら聴けるウォークマンは、これ以外ありません。

本体に曲を入れる形なので、電源を入れるだけですぐにリスニングできます。

指にはめるリモコンで、曲送りとか操作がでできるのもうれしい。(リモコンがないのは→NW-WS623)

そして、このウォークマンの特徴は防水性能。

筋トレ、お風呂、プールなどでも使えます。

僕は1回プールで浮かびつつ、このウォークマンでリスニングしたことありますが、まるで別世界…といったような感じでした。笑

気軽に「聞き流し勉強」するにはもってこいのウォークマンですね。

⑤ ウォークマンSシリーズ(新)|NW-S315|

このウォークマンはSシリーズの中で最新。

基本的にはSシリーズの伝統を受け継いでいますが、

  • 「画質が荒い」
  • 「スピードコントロール機能」がない

のが非常に痛い、、

とはいえ、電池の持ちはこっちのほうが長いので、スピード機能がいらない方はこちらでもいいかもしれません。

番外編:Aシリーズ|NW-A55|

特徴は「タップ式」。まるで小さなスマホです。

画質や音質は最高。

 語学学習機能も「10秒戻り/3秒戻り/5秒進み」の機能&スピードコントロール有りで充実。

特に5秒進める機能があるのは有り難い

しかし、

  • その①:電源を入れてからの起動がちょっと遅い
  • その②:タッチパネル式でたまにタッチミス
  • その③:動作がもっさり

といったことを考えると、Sシリーズのほうが使いやすいのかなと自分的には思います。

ここは好みの問題ですね。現在こちらの商品も生産中止しています。

迷った方はこのウォークマンで完璧!

迷ったら、Sシリーズのウォークマンがおすすめ。

英語学習する上では「何度もボタンを押して戻ったりする必要がある」ので、触って使えるSシリーズがやはり使いやすいです。

一度使うともうスマホには戻れません…

↑ もう一度おすすめウォークマン5選を見る

ウォークマン英語学習におすすめなイヤホン4選

おすすめウォークマンはわかったから、おすすめイヤホンもついでに教えて!

ということで、
ここからは、ウォークマンで英語学習するときに、効率がグッと上がるイヤホン4つをご紹介します。

\クリックで読みたいとこへジャンプ/

① ソニーヘッドホン|WH-1000X M4|

初めに言っておきますが、このヘッドホンは高いです。

 3万5000円ぐらいします。

しかし、高いからこそ、最高の機能、音質、使いやすさで英語学習の効率が確実に上がります

僕はこのヘッドホンを使ってから他のヘッドホンとかはもう、使えなくなりました。

特徴の一部を紹介すると、

  1. 装着感ふかふか
  2. ブルートゥース接続。コードが絡まるストレスがない
  3. 電源を入れるとウォークマンに自動接続
  4. 右ヘッドをスライドで次の曲/前の曲
  5. ノイズキャンセリングの機能が最高。耳栓代わり。集中度UP。

カフェとかで勉強に使うと、超集中できます。

あとは、「外音取り込み機能」を使うと、自分の発音を聴きながら勉強できますね。シャドウイングとかに最適。

中でも僕が一番気に入っているのは、「デバイス2つを同時接続する機能」。

 この機能を使えば、「ウォークマンでリスニング ✕ スマホでYoutube視聴」など使い勝手は最高です。

スマホ接続してると、電話がかかってきてもわかるのもいいですね

仕事利用にも使えるし、1つあって損はないです

② ソニーヘッドホン|WH-1000XM3|

このシリーズは①のヘッドホンの旧シリーズ。

違うのは、

  • デバイスの2つ同時接続ができない
  • 曲送りの音が「ピッ」となる

ぐらいで、機能的にはほぼ一緒です。

値段はこっちのほうが安いので、出費を抑えたい方はこちらでも全然ありです。

③ AirPods Pro

ワイヤレスイヤホンの最高峰。

 ノイズキャンセリング、音質、使いやすさ、どれをとっても最高の商品。

ただ、ウォークマンに接続すると、仕様の違いで「音量が調節できない(大きすぎるわけでも小さすぎるわけでもない)」のが唯一のデメリット。

耳栓代わりにもなるし、勉強の集中度が桁違けたちがいになります

④ 耳にかけるイヤホン|WI-1000XM2|

「ヘッドホンだと蒸れるし、ブルートゥースイヤホンだと電池が心配…」

そんな人には首にかける型のイヤホンを使うのも1つの手です。

首にかけるタイプは思ったよりも気になりません。伸び縮みできるので収納性も◎。

外すときにイヤホンのようにコロッといかないのもいいですね。電池の持ちも10時間以上。

ノイキャン性能も抜群です。

問題は4万円を超えること…ただ一点…。

以上がおすすめイヤホンです。

 僕自身、今までイヤホン/ヘッドホンはかなり使ってきましたが、今回紹介した4つは本当におすすめ。

イヤホンにこだわると、英語学習の質があがりますよ。

↑おすすめヘッドホンをもう一度見る

おわりに:僕のエピソード

最初に受けた僕のTOEICの点数は450。

リスニング力はボロボロでした…

そんな僕だからこそ、英語ができなかったときの辛さはわかりますし、行動できなかった自分の弱さもわかります。

それでも諦めませんでした。

なんだかんだでウォークマンと出会い、自分なりの方法論を確立。

今ではTOEICは900を超え、英検1級に合格。英語を教えています。

僕はこう思うんです。

 何万円もする情報教材やスクールに通うぐらいだったら、ウォークマンを使ってまずは勉強してほしい。

ぶっちゃけ中古のウォークマンを買っても3000円程度使い方も当ブログに全て書いてます

後はどう行動するか。

僕はウォークマンで自分の目標を叶えました。

そして、次に目標を叶えるのは「あなたです。

ここまで読んでくださったみなさんには、ぜひウォークマンでリスニング力を上げ、自分の目標を叶えてほしいと思っています。

おすすめウォークマンSシリーズ

 以下は関連記事です

▼ ウォークマンでどう「リスニング対策をするのか」その使い方を完全解説しました。僕のTOEICリスニング学習法の実況中継もあります。

ウォークマン英語学習に超役立つnoteを更新しました!

快適にウォークマンを使うことができるテクニックを多く盛り込みました!↓↓(もちろんブログ未収録内容です。)

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