
英検準1級の試験まで1ヶ月しかありません…
どうすれば受かるか勉強法やアドバイスが知りたいです、、
本記事の内容
- 英検準1級 1ヶ月で受かる勉強法3つ
- 英検準1級 1ヶ月で受かる最速合格ルートの戦略
- 英検準1級に受かる本当の過去問の使い方
- 英検準1級に1か月で受かるために大事なこと
- 英検準1級の合格スコアを見てみよう
本記事の信頼性
- 理系の元英語教諭
- 英検1級合格者
- 現在オンラインで英検指導中
英検準1級に「1ヶ月」で「効率よく」合格したい…
誰しもそう思うはず。
英検準1級は難しい。合格するには通常6ヶ月~1年位はかかります。
そんなにかかるんなら1ヶ月で受かることは無理なんじゃ…そう思いますよね。
でも、勉強のやり方次第では1ヶ月で合格することは十分可能です。
なぜそういい切れるかって?
それは僕自身が、
- 英検準1級:14日 (通常は6ヶ月)
- 簿記3級:8日(通常は4ヶ月)
- 宅建士:4週間(通常は1年)
というように、どの試験でも「最短で」合格しているからです。
今回はそんな僕が「英検準1級に1ヶ月で合格できる合格戦略 & 勉強法」を詳しく解説します。
【英検準1級】1ヶ月で受かる勉強法3つ【独学可能です】
最短で合格する戦略をもとに解説していきます。
【英検準1級】1ヶ月で受かる最速合格ルートの戦略
まずは以下を見てください。
ある人の準1級の合格スコアです。
ギリギリ合格ですね。
でも短期で合格を目指す場合には上記の点数を意識して欲しいです。
準1級合格ルート3つ
- 語彙で8割取る。長文は4割
- ライティングは8割
- リスニングは半分
理由も含めて詳しく解説します。
①:単語(語彙)問題をゴリゴリする
英検準1級では語彙問題の得点率がかなり高いです。
語彙問題だけでリーディングの半分以上(25問/41問中)占めます。
例えば、ここで(22問/25問中)取れれば、それだけでリーディングは5割以上確定。
さらに長文の語句問題を4割(7問/16問)正解すると、7割確定です。
特に最近の英検では、「語彙問題の点数=長文の点数」と一緒。つまり長文でも1点換算です。
となると、語彙問題にどれだけ時間を注げるかが鍵になります。
おすすめは下記の参考書↓
これだけで8割は余裕です。使いやすくおすすめ。
単語力は今ひとつと感じたら以下も合わせると◎です。
効果が爆発的に上がる使い方は英検準1級に合格できるおすすめ本参考書ルート【プロが徹底解説!】をどうぞ。
②:ライティングを極める
1ヶ月で受かろうと思ったらライティングは超重要。
逆にここで8割取れれば合格は目前です。
ちなみに、英検準1級の配点は(R:L:W)全て750で一緒です。
下記の写真を見ると、
リスニングは合格点ではありませんが、
「ライティング 13/16」8割で受かっていますよね。
つまり、ライティングの配分が重く、ここができていればリスニング4割でも合格は可能。
1ヶ月で間に合わないのでは…?と思うかも知れませんが、
テンプレを覚えて以下の本を1冊をやり込んで【添削してもらう】だけで8割は行きます。
③:過去問は必ず使う
英検準1級を受験するには過去問は欠かせません。
必要な理由は、
- 出題形式の傾向を知る
- ライティングの傾向
- リスニングの解き慣れ
など過去問を解くことで実力がつくから。
でも多くの人が勘違いしているのはその過去問の使い方です。
ではどのように使えばいいのかというと、、
英検準1級に受かる過去問の使い方【1ヶ月ならこれしかない】
過去問は速攻解答を見る
タイトル通り。
そもそも「英検2級にやっと受かりました」というレベルの人はまず、準1級の問題はまず解けません。
全く解けない⇒ やっぱり難しい⇒自分には無理かな…
と負のスパイラルに入ります。
だったら最初から解答を見て、
- 長文だったら何度も繰り返し読む
- リスニングは何度も繰り返し聞く
ようにすればいいだけですね。
これでもかなりの実力がつきます。
ちなみにですが、僕は準1級の問題を全く解かずに、このやり方で14日で受かっています。

それでも過去問を解いてみたい人は「4年分は解答見て、2年分は自分で解く」ようにするといいわね
他にも過去問は利点ありありです。気になる方は以下を参考にどうぞ。
英検準1級に1か月で受かるために大事なこと3つ
僕が思うに、1ヶ月の短い期間で合格するには以下の3つが大切だと思っています。
① まずは自分の実力を知る
今の自分の「英語レベル」をまず知りましょう。
「今の実力で過去問を解いたら何割位取れるのか?」
そして、今の実力を把握し、合格(ゴール)と今の実力の差を知ってこそ、今自分が何をすべきかがわかります。
以下のイメージです。
「今(何をすべきか?) ⇐ ゴール7割(合格)」
長文が苦手な場合

今自分に足りないのは長文読解か…なら長文の参考書で基礎力を付けつつ、正答率5割を目指そう!
リスニングが苦手とわかった場合

リスニング全然聞けないやん…ならまずは英文スクリプト見つつ、毎日リスニングの音声を聞いて慣れよう!
その差を、毎日の学習に落とし込んで縮めていくんですね。
自分が合格するために必要なことを紙に書き出してみるのも大切です。

過去問をまず解かずに、なんとなく単語帳とか見て進めてはダメです。
最初は解答を見ながらでもいいので、解いてみる(ゴールを把握する)ことから始めてください。
② 優先順をつける(進める順番)
次に優先順位をつけてください。
「どこを重視すれば合格できるのか?」
今回僕が提示したように、最短合格には、
- ①単語(語彙)
- ②英作文(ライティング)
- ③過去問
上記の3つが大切。
とすると、ここから1日3時間、

・起きて30分/電車で30分パス単見ようかな。
・毎日1時間は語彙問題集を解こう。
・1時間は英作文の問題集を読もう。
と今何をすべきかがわかってきます。
③ 無心にやる
最後はすることを決めたら無心にしましょう。
やることがわかったらは今目の前にある「必要なこと」をゴリゴリする。
目の前にあることに集中してこそ合格への道が切り開けます。
参考までに、レベル別に参考書ルートをまとめました。
僕の過去の英検準1級の合格スコアを見てみよう
以下は僕の合格時のスコアです。(ちょっと恥ずかしいですがw)
僕のこの時の英語の実力はTOEIC850。
ギリギリ合格です。でも対策期間は14日。英作文はノー勉スタート。
時間がないのはわかってたので、無駄を徹底的に省き、得点が高い部分を確実に抑えました。
こう見ると、リスニングはやばいですが、リーディングと英作でカバーして受かっています。

ちょっとリスニングが低かった言い訳をさせていただくと、試験当日あることを知らなかったからです笑
理想の合格プラン
理想の合格プランは、下記の通り。
- 語彙問題で得点を稼ぐ(できれば8割)
- 英作文はかなり重要(8割狙い)
- リスニングは頑張って半分取る
本記事でも解説したことです。
当時の僕も、英作文の重要性はわかってたので、ネイティブに英作文を添削してもらいました。
添削してわかったんですが自分ではちゃんと書けていると思っても、直すべきことがありありで…
この対策がなかったらやばかったかなと今考えても思いますね。
ちなみに準1級の英作文で12/16点以下を取るとほぼ不合格が確定します。
大量失点して不合格になって後悔するよりは、何回か添削してもらい、しっかりと書き方のパターンを身につけてください。
あまり知られていませんが、オンライン英会話でも英文添削してもらえます。以下がおすすめ。

まとめ:合格イメージができたら早速行動しよう
本記事では英検準1級に1ヶ月で合格する勉強法について解説しました。
英検準1級の合格率は15%とかなり低いです。
しかし、合格に必要な戦略を立て、正しい努力をすればきっと合格を勝ち取ることができます。
ぜひ短期の合格を勝ち取ってください。
以下は参考記事です
- 【最速】英検準1級に合格できるおすすめ本・参考書ルート【プロが徹底解説!】
- 【最高】英検準1級の長文リーディングが読めない人必見!【プロがコツ& 対策法を解説】
- 英語リスニングの悩みは「ウォークマン」で解決!【最強のWalkman勉強法を徹底解説!】実況中継もあり!
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