
英検準1級のライティングが全くできません、、
書き方のコツや対策法を詳しく知りたいです。
以上のようなライティングの悩みに答えます。
本記事の内容
- 英検準1級ライティングの評価基準
- 英検準1級ライティング問題の解き方【実例公開】
- 英検準1級ライティングのコツ【実例解説】
- 英検準1級ライティングおすすめ本
- 英検準1級ライティングの対策法3つ
本記事の信頼性
- 理系の元英語教諭
- 英検1級 合格者
- TOEIC Writing 180/200
英検準1級のライティングは難しい
中にはどう対策していいかわからない人も多いと思います。
しかし、この記事ではその難しさを払拭するべく、英検準1級ライティングの書き方を最初から丁寧に解説しました。
「英検準1級の英作文を自信を持って書けるようになりたい…」
そう思った方は、ぜひともじっくりご覧ください。m(_ _)m
…
本記事は、「圧倒的にバージョンアップさせて」以下に移行しました。
満点続出のライティングの教科書として、超わかりやすく問題に対する解き方を解説しています。
過去問を用いてますので実践力も◎
読んだその瞬間から高得点が取れる英作文が書けます。
英検準1級ライティング問題の対策法3つ
最後に英検準1級の対策法3つです。
- 対策①:テンプレートをしっかり覚える
- 対策②:参考書で使えるフレーズを覚える
- 対策③:添削サービスを使ってみる
対策①:テンプレートをしっかり覚える
まず英検を受験したことのない人にはテンプレートって何と思うかもですが、
今回僕が紹介した導入&まとめがテンプレです。
※ どんな問題でも瞬時に解答できる魔法のテンプレは今作成中です
対策②:参考書で使えるフレーズを覚える
英作文の参考書もフレーズを覚えるのには役に立ちます。
対策③:オンライン英会話で添削してもらう
英文添削は試験前には絶対にしてもらったほうがいいです。
その理由は、よく書けていると思ってても、
- スペル&文法ミスが多発
- 文型を間違って理解していた
- ネイティブがあまり使わない表現だった
ことはよくありがちです。
ちなみに準1級の英作文で12/16点以下を取るとほぼ不合格が確定します。
大量失点して不合格になって後悔するよりは、何回か添削してもらい、しっかりと書き方のパターンを身につけてください。
あまり知られていませんが、オンライン英会話でも英文添削してもらえます。以下がおすすめ。

僕も英検準1級の前はネイティブに何度か添削してもらいました。
逆に添削してもらってなかったら正直ヤバかったな…と今となっては思います…。
参考サービス一覧:
おすすめ添削サービス
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