
2026年のほぼ日手帳っていつ発売されるんだろう?どこで買えるのかな?おすめは?どう変わったのかも知りたい!
このようなお悩みにお答えします。
本記事はこんな人におすすめ
- ほぼ日手帳2026年について詳しく知りたい
- ほぼ日手帳2026は何が変わったか気になる
簡単な自己紹介
- 理系の元英語教諭(英検1級)
- 宅建士に4週間で合格
- ブロガー(最高35万PV)
「日々の予定管理に欠かせない手帳、それは『ほぼ日手帳』」
ほぼ日手帳の主な特徴は「1日1ページ」しっかり書くことができる点。
そのため、毎日のタスクや予定をしっかりと立てることができます。
というわけで今回は、普段からほぼ日手を使っている僕が、2026年のほぼ日手帳の詳しい情報をお届けします。
リンクもあるのでぜひお役立てくださいませ。
「ほぼ日手帳ってなんぞや?」と思った方は知りたい方はまず先にこちらからどうぞ。選び方や使い方を詳しく書いています↓↓
ほぼ日手帳とは【簡単に】
ほぼ日手帳は「ほぼ日刊イトイ新聞」から生まれた、1日1ページ形式の自由度が高い手帳です。
1日1ページで書けるため、スケジュールや日記、メモなど色々な使い方ができるので多くの人から支持を受けています。
ほぼ日AVECの様子
自由に使えるので、普段の日記や勉強や仕事の管理になど自由に使うことができますね。
ほぼ日手帳は色々と種類が多いですが、その中でで一番人気なのは、『A6サイズ(文庫本サイズ)のオリジナル』
ついで少し大きいサイズの『A5カズンのオリジナル』になっています↓↓
A6オリジナル
A5カズン オリジナル
基本的にはほぼ日は1日1ページあるので結構分厚つくなりますが、オリジナルを2分割で前期と後期に分けた「AVEC(アヴェク)」のほぼ日手帳もあります。↓↓
ほぼ日手帳のメリット
ほぼ日手帳の6つのメリットはこちら
- ①月初めの1Pに目標とかを書きやすい!
- ②したいことリスト(My100)がある!
- ③4ヶ月単位の月間スケジュール!
- ④1日1つ文章あり!
- ⑤カバーなどのカスタマイズ性ありでモチベUP!
- ⑥バーチカルで1週間の予定を一覧で見れる(カズンのみ)
このように、かなり使い勝手が良くて使い心地はかなり高い商品になっています。
» 「【初心者向け】ほぼ日手帳は何がおすすめ?選び方&使い方を徹底解説!【仕事や勉強に◎】」
続いてどこで売ってるのかなどを見ていきますね。
【2026年】ほぼ日手帳はいつ発売?どこで売ってる?
ほぼ日手帳の2026年版は【9月1日に発売】されています。
現在は実店舗では、
- ロフトの各店舗
- TOBICH東京・京都
などのほか、
ほぼ日オンラインストア、Amazonや楽天などのオンラインショップでも購入が可能です。
以下商品リンクです(リンクから飛べます)
ほぼ日オリジナルA6
ほぼ日オリジナルA5(カズン)
ほぼ日オリジナルA6(AVEC)
ほぼ日オリジナルA5カズン(AVEC)

ほぼ日はかなり人気商品!すぐに売り切れちゃうのでお早めの購入を…
【2026年】ほぼ日手帳はどんな感じか解説
毎年のシーズンでほぼ日はいろんなキャラクターとコラボしています。
例:コジコジコラボ。(2024年10月)
そして、今回はというと、、、、
『ムーミン』や「たまごっち」とのコラボレーション商品が登場しています。
他にも「ミナ ペルホネン」(デザイナー皆川明氏によって創設された日本発のファッションブランド)などもありますね。
ほぼ日手帳ほぼカバー(たまごっち)
ムーミン
ミナ ペルホネン 手帳カバー
【2026年】のほぼ日手帳ではほぼ日専用文具も発売!?
「ほぼ日手帳2026」ではほぼ日にぴったりの「TSUKI no IRO(つきのいろ)」という、ほぼ日手帳のために企画・開発された文具シリーズも発売されています。
よりほぼ日が使いやすくなる感じですね。
TSUKI no IRO(つきのいろ)とは
ほぼ日手帳本体の「月の色」をベースにした、やさしく落ち着いた12色でデザインされた文具シリーズもラインナップ。
引用元:TUKI no IRO
インデックスシール、シースルー丸シール、フィルムふせん、ユニボールペンセット、ミニカードセットなど、手帳と一緒に使えるアイテムも販売されています。
特徴は、手帳のページにぴったり合うサイズと色設計。
12ヶ月の「月」をイメージした色彩が、季節や気分に合わせて使えるようになっており、見た目も美しく、予定管理やデコレーションをより楽しく・効率的にしてくれます。
ほぼ日手帳で迷っている方は、、これがおすすめ!
ほぼ日を迷っている方はおそらく「どれを買ったらいいのかわからない…」と思っている方が多いと思います。
僕も実際にほぼ日を始める前は「どのサイズがいいの?どれを買えばいいんだろう?」とかなり悩みました。
ちなみに僕はこれまで10種類位、手帳を使って来まして、そのほとんどで挫折しています。笑
ただ、そんな僕でもほぼ日はめちゃ続きます。毎日書いています。超満足しています。
そんな僕がおすすめするほぼ日は、、、、
「A6オリジナルのAVEC(アヴェク)」!
AVECでは2分冊で前期、後期になっているのでまず薄いです。
そして、普通の手帳とかと同じサイズなので、バックやリュックに入れても取り出しやすく、書きやすいんです。
そして、何より「薄くて持ち歩きやすい」ことで、手帳に書くことが習慣化していきました。
これにより、持ち歩いて「何度も書く→見返す」ことが増え、
使いだしてから普段の目標だったりとかの達成率が『以前より格段に』上がった気がします。
使い方は、勉強の計画だったり、仕事のスケジュール、自分の毎日の気づき日記にしてますが、まさに、、、可能性は無限大!
1日単位で気軽に始めれるのも良いところですね。
というわけで、そんな僕が激推するのは「A6オリジナルAvec」!
ちなみに僕の生徒さんにほぼ日を進めたところ、「ほぼ日めちゃいいですね!」と感動していました。笑
今すぐ始めたい方は2025年の後期も現在販売中ですので是非この機会にどうぞ!
2025年A6オリジナルAVEC(アヴェク)
まとめ:2026年のほぼ日手帳はすでに発売中
本記事では2026年のほぼ日手帳について紹介しました。
ぜひほぼ日を使っていい一年を過ごしてくださいね。
「ほぼ日を始めてみようかな~」と思っている方は、2025年の後期から使ってみてはいかがでしょうか。
▼ほぼ日をもっと知りたい!そう思った方は以下の記事をどうぞ!
A6 オリジナル 後期のみ
A5 カズン後期のみ